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弱者は語らず、ただ消える

欲望蔓延る俗世界隈では、男と女のエトセトラ、俗にいうセックスという欲望を満たし合う行為が日常的に行われている。街中に蔓延する厚顔無恥のカップルども猿のように腰を振っているのだろうし、もしかしたら今このブログを読んでいるそこのあなたも事後なのかもしれない。

おそらく、いや絶対に今この瞬間にでもセックスをしている人間はダース単位で数えても数えきれない程存在するのだろう。

念の為に言っておくが、僕は別にそういう輩のことを毛嫌いしている訳ではない。僕もセックスは好きだし、チャンスがあれば猫じゃらしに跳び付く猫のように飛び付くだろうと確信している。

だからヤリチンだとかヤリマンだとか呼ばれるいわゆるクズの称号を掲げている方々に対しては、むしろ好感を持っており、積極的に話に耳を傾けている。何故となれば、彼ら彼女らの世界で日常的に行われている話は総じて面白いからだ。

職場の男と関係を持ちすぎて退職に追いやられたKさん、家に遊びに行く度に違う女を連れていたHさん、出会い系サイトに登録し待ち合わせの相手の車を必死に探してジャスコの駐車場を2時間かけて回ったS君。

どの話も心踊らされる素敵な話ばかりである。

流石にここに書くのは些か僕の良心にはばかれる話も多数ある為、こればっかりは身近なヤリチン、ヤリマンの方々の話を聞いてほしいと思う。

しかし今回はそういった類の話ではなく、もっと身近な話をしたいと思ってパソコンを起動させた次第だ。

僕もやっているし、おそらくみなさんもやっているツイッター、またの名をバカ発見器というSNSについて話がしたい。というか一方的に書いていきたいと思う。

このブログに遅れること一ヶ月、僕はツイッターに登録しアカウントを作成してツイッターを始めた訳だが、それからもう約一年の月日が経とうとしている。

この一年間で数多くの人と絡んだ。ミクシイやモバゲーなど他にも何個か登録していたSNSはあったのだが、それらに比べてその数は段違いで多い。この人見知りの僕がこんなに人と絡めるなんて!かかる期待は右肩上がりに上昇していった。

これなら、これならもしたしたら僕が長年夢見ていたオフ会、いやオフパコとかもできるんじゃ!!

アイフォンを持つ手に力が入る。高鳴る鼓動、上昇する体温、動悸は激しさを増し、顔は真っ赤に紅潮していったりはしなかったけど、それと同じくらいには期待していた。

しかしこのコミュ障である僕でもそう思うのだから、他の男どもがそう思わない訳などなかった。

フォロー数を増やしていく度に現れるかまってちゃんpost、それに素早く反応する慰めリプライ、ここに僕の居場所はなかった。

僕と同じようなことを考え、それを臆面も無く実行していく猛者たちに、所詮コミュ障、Mr.チキン、ここ一番で黙る男の通り名を欲しいままにしてきた僕が勝てる訳がなかったのだ。

僕は静かにツイッターを閉じた。。。


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